洋服お直しの専門家たち
2021年3月31日

カラーのタイプも様々なドレスシャツの魅力

日本で「ワイシャツ」と呼ばれるシャツのことを、英語圏では「ドレスシャツ」と呼びます。ドレスシャツとはいわばシャツの総称のようなもので、様々な色や襟型、カフス型のタイプを含む名称。なお、ワイシャツとはもともと「ホワイトシャツ」が訛ったものであり、明治以降に和製英語という形で定着したとされています。中には、礼装用としてのシャツをドレスシャツと考えている方もいますが、本来はワイシャツおよびカッターシャツのように、スーツの下に着用するシャツのことを指すのが一般的。

簡単に言えば、「ワークシャツ」には分類されないシャツで、ファッション誌においては「ワイシャツ」、「カッターシャツ」とは呼ばれずにドレスシャツと言い表される場合が多いです。ただし、先程触れたように、日本ではドレスシャツといえば礼服であると解釈されるケースも。礼服用としてのシャツは、白で光沢感があるブロード織りが多く、定番であるレギュラーカラーの襟が採用されることが多くなっています。礼服用のカラーとしては、襟先部分が小さく折り返っているウイングカラーや、襟先にピンを通すための穴が開けられているピンホールカラーなども存在します。

パーティなどにはラウンドカラーのものを採用したり、すっきり着こなしたい時はセミワイドスプレッドカラーを選ぶなど、カラーのタイプによって演出したい雰囲気が変わる点も大きな魅力と言えるでしょう。素材には綿やポリエステルなどが使われるケースがほとんどです。シワが気になる方は、ポリエステル混合素材を選ぶと便利です。スーツの下に着用するシャツなら、オーソドックスなのは平織りのブロードですが、オックスフォードなどを好んで着用される場合も多くなっています。

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